工損調査で発生する
様々な問題
多すぎる
現場が回らない
人が育たない
文字が消えてたり
読めなかったり
写真の整理が大変
そんな問題
PM_工損で
一気に解決
PM_工損は、1つのシステムで【黒板モード】【撮影モード】を使用することができ、調査に応じて使い分けることができます。
【黒板モード】は、手書きの小黒板を電子小黒板に置き換えて使用するバージョンで、電子小黒板に入力した情報は、自動的にシステム内にデータとして記録されます。
【撮影モード】は、現場で電子小黒板・指示棒を内蔵した写真を撮影できるバージョンで、こちらも写真内の電子小黒板に入力した情報は、自動的にシステム内にデータとして記録されます。
弊社おすすめの【撮影モード】では、タブレットまたはスマートフォンひとつで電子小黒板・指示棒の写真が撮影できますので現場人員も、持ち込み物も少なくてOKですし、撮影のコツなどを習得する必要もありません。
どちらのモードでも損傷状況や計測値を現場で簡単に入力することができるので事務所での作業工数が大幅削減!