ふたつのモードが選べる
PM_工損で
工損調査を一気に効率化
PM_工損は、1つのシステムで【黒板モード】【撮影モード】ふたつのモードを使用することができ、調査に応じて使い分けることができます。
いずれのモードでも現場アプリで入力・撮影したデータを、パソコンのメインシステムに取り込むことで成果物作成まですべて終わらせることが可能です。
【黒板モード】は、手書きの小黒板を電子小黒板に置き換えて使用するモードで、【撮影モード】は、電子小黒板・指示棒を内蔵した写真を撮影できるモードです。
どちらのモードでも損傷状況や計測値を現場で簡単に入力することができ、入力データは自動的にメインシステムに取り込まれるので、事務所での作業工数は大幅削減されます!
さらに、どちらのモードでもインターネット接続やSIM(通信用チップ)は不要なので、ネット上に個人情報を漏洩する心配はありません。
PM_工損紹介動画
お客さまのお喜びの声
以前より撮影しやすくなりました。
要望に対して対応が細やかでとても助かっています。
以前は、写真整理などの内業があったので
現場で調査をした後に「ここからさらに一仕事」と思っていましたが、
PM_工損を導入後は7~8割がたの仕事が現場で終わるので
本当に楽になりました!
現場への持ち込み物がタブレットのみで済みます。
※撮影モードご利用
コンピュータなどに詳しくない自分でも
個人情報の漏洩などの心配がなく安心して使用できます。