用地補償調査及び
工損調査など
建物調査の現場で
作業工数の削減を実現
電子野帳システム【SFCAD-J】は、現場の皆様の「こんな機能がほしかった」というお声を反映したシステムです。
手書きの書き込み・写真方向の記録・改ざん検知機能付き現況写真の撮影・立面図や内壁展開図の自動作図の機能搭載で、用地補償調査や工損調査などの建物調査の現場での野帳作成がスムーズに。
また衛星測位システムGNSSとの連携により、センチメートル級の誤差しか出ない配置図の作図も可能です。
※SFCAD-Jは2024年5月にJ-COMSIAのデジタル工事写真の信憑性確認(改ざん検知機能)検定に合格しております!